寅吉さんFIP発症について
(追記2025/01/24) リンク:2025年1月21日 寅吉(通称:とあら) が旅立ちました。 治療費へのご寄付はここで締めくくらせていただきます。本当にありがとうございました 今回、シェルターにゃんかぞくの寅吉のFIP再発を報告します。 戸惑いも大きくありましたが、今はとにかく元気になってほしい一心で、病気と向き合っています。 1度目の発症から今まで 寅吉が4月に急激に痩せ始めたことが気になり、かかりつけ医で診察を受けました。 4月19日、体重3.24kg、発熱があり、血液検査と点滴を行いました。 4月22日、コロナ抗体検査の結果、FIP(猫伝染性腹膜炎)の疑いが高まりました。 4月23日、モルヌピラビル投薬が可能な四国中央市の病院へ転院しました。 ※ボランティアさんからFIP治療に詳しい広島の病院を紹介され、そこでモルヌピラビル投薬を提案されました。 しかし、広島に通うのは難しいため、ボランティアさんと協力して、なるべく近場で投与可能な病院を探し、四国中央市の病院にたどり着きました。 7月16日、経過良好、モルヌピラビル84日投与終了 そして、元気に元通りの生活を送っていた矢先に2度目の発症です。 再発 8月下旬に体重が減少。食欲あり 8月27日の通院からモルヌピラビルを投与。脱水症状と軽度の麻痺あり。 8月30日にはエイズと白血病の検査。どちらも陰性。 9月~。モルヌピラビルの投与と皮下補液を行い、回復を目指して治療を続ける。 しかし、モルヌピラビルの効果が見られず、転院を決断しました。 転院の決め手となったのは、FIPの原因ウイルスがモルヌピラビルの効かない形に変異していた可能性があり これまでかかっていた病院にモルヌピラビル以外の薬が常備されておらず、このまま対処療法だけでは寅吉の命を守ることができないということから、転院を決意しました。 (追記)2024/11/26 夜、最後の投薬を終えました! 詳しくは寅吉さん治療を終えたご報告 2年前ミケさんのFIP発症 私は、2年前の夏、2022年8月に、ミケさんを同じ病気で亡くしました。 ミケさんはウェットタイプ、寅吉はドライタイプです。 当時は、愛媛県内や四国内の病院では対応がなく、 広島や神奈川の病院に通うか、個人輸入で薬を手に入れるしか選択肢がありませんでした。 この治療は総額200万円を超えるもので、治療を諦めざるを得ませんでした。 しかし、現在では治療法が確立されつつあり、国が認可した薬(動物には未認可ですが)も愛媛県内で投与可能になり、費用も約20万円からと頑張れば手が届く範囲になりました。 今回は、絶対にFIPで寅吉を見送りたくありません。 それは私の我儘です。 寅吉の回復力と、医療の力を信じています。 そして、これまで病気と戦ってきた猫たちにも祈ります。 わかってはいるのですが、どうか力を貸していただきたいのです。 それと、あまりお話ししてこなかった、活動費についてお話しさせてください。 年末まで(4か月分)に予定されている出費 9月から12月までにかかる費用で大きいものは、「1.地域猫活動費」です。 それと、シェルターの預かり猫の中でも、緊急で預かっている 「2.緊急預かり猫のお世話費」です。 (愛護センターから初期に引き出した猫は含めておりません。) 1.地域猫活動費 地域猫活動費:16万円(4万円×4ヶ月)※手術代は別 TNRを行う時に使う物品や、譲渡会参加のための費用が含まれます。 2.シェルターの緊急預かりにかかる超過分 シェルターの緊急預かりにかかる超過分:12万円(3万円×4か月分) シェルターの緊急預かりの猫: しの(♀) オニキス(♂) ひな(♂) あおちゃん(♂) キジトラくん(♂・飲み屋街出身) 那岐(♀) 以上が、お世話や医療費の予算としております。 寅吉の今後の医療費見込み 寅吉に多くの治療費がかかります。 60万円から100万円を予定しております。 まだ予断の許さない状態ではありますが、寅吉は頑張って採血や治療を受けています。 ...